「なんで私ばっかり…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
結婚生活のなかで、ふとした瞬間に心に浮かんでくるこの気持ち。
・家事や育児の負担が自分に偏っているとき
・相手が当たり前のように受け取っていると感じたとき
・感謝の言葉ひとつないまま、毎日が過ぎていくとき
そんな日々の中で、
「私ばっかり損してる」と思ってしまうことは、決して特別なことではありません。
私自身、何度この言葉を心の中で繰り返したかわかりません。
そしてそのたびに、
自分の中の“がんばり”が誰にも届かないような寂しさに、押しつぶされそうになりました。
でもある日、小さな出来事が、私の気持ちを少し変えてくれたんです。
今日は、「損してる」と感じるあなたへ届けたい、
“それでも、私が続けてきた理由”についてお話ししたいと思います。
◆ 「私ばっかり」が止まらなかった日
仕事から帰ってきて、キッチンに立ち、洗濯物をたたんで、子どもの宿題を見て、
ようやくソファに座ったとき
夫はスマホ片手に動画を見て、ひとこと「今日のご飯、なに?」。
その瞬間、何かがプツンと切れました。
「私だって疲れてるのに」
「こっちは家のこと、全部やってるのに」
「なんで“ありがとう”の一言もないの?」
言葉にはしなかったけれど、心の中では叫んでいました。
そしてその夜、ひとりで布団の中に入って、
「なんで私ばっかり…」と、こっそり涙を流しました。
誰にも気づかれず、頑張り続けるのって、本当に苦しい。
◆ 期待しているからこそ、つらくなる
少し冷静になって考えてみると、
私は「自分ばかり頑張ってる」と感じながらも、
実はどこかで“相手も同じくらい返してくれるはず”と思っていたのかもしれません。
でも、相手はそれに気づいていない。
自分の頑張りが“当たり前”になってしまっている。
そのギャップに、私は傷ついていたのです。
「期待しなければいい」と言われるけど、それは無理。
だって、大切な人だからこそ、わかってほしいと思うから。
そうして積み重なった「わかってほしい」が、
ある日「もういいよ」に変わってしまうのだと思います。
◆ 小さな気づきが心をほどいてくれた
そんなある日、珍しく夫が夕食後の皿洗いをしてくれました。
いつもなら見て見ぬふりをしていた私が、
その日はふと「ありがとう」と口に出したんです。
すると夫が、ほんの少し照れたように笑って、
「俺、実は最近ちょっと気にしてた。
やってないなって思ってたから」とつぶやきました。
びっくりしました。
言葉にしなければ、伝わらない。
でも、言葉にしてみたら、こんなにも素直な気持ちが返ってくるんだって。
ほんのひとことの“ありがとう”が、ふたりの空気をやわらかくしてくれた。
私はそのとき、
「損してる」と思っていたのは、
きっと“気づかれていない”ことが寂しかっただけなんだと、やっと気づけた気がしました。
◆ 与えることは、自分を消すことじゃない
よく「与える愛が大事」と言われます。
でも、それは「我慢し続けること」や
「自分を犠牲にすること」とは、決して同じじゃありません。
与えることは、自分の思いを大切にしながら、相手にも優しさを手渡すこと。
自分が無理をして苦しくなるなら、
それは“与える”ではなく、“耐えている”だけかもしれません。
そして本当の意味での「与える」は、
「相手の変化を信じる勇気」から始まるものなのだと思います。
◆ 報われない気がするとき、思い出したいこと
「こんなに頑張っても、何も返ってこない」
「どうしてわかってくれないの?」
そんなふうに思ってしまう夜もありますよね。
でも、そんなときこそ思い出してほしいのです。
あなたがしてきたことは、ちゃんと意味がある。
目に見えないかもしれないけれど、
確かに、相手の心には届いています。
ある読者さんは、こんな話をしてくれました。
「私ばっかり家事してる…って文句ばっかり言ってたけど、
ある日、夫が“いつもありがとう”ってメモを置いてくれてて、
それだけで泣きました」
気づいていなかっただけ。
伝えていなかっただけ。
でも、心の奥ではちゃんと感じていたんですよね。
あなたの“がんばり”は、いつか必ず誰かの心をあたためます。
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◆ 最後に、あなたへ
あなたの“損してる気持ち”は、
誰かと比べたからでも、心が弱いからでもありません。
「大切にされたい」という、自然でまっすぐな願い。
その願いがあるから、あなたは与えることをやめなかった。
信じることをやめなかった。
だから、大丈夫。
少しずつでも、ふたりの歩幅がそろっていく日がきっと来ます。
このブログが、その日までの小さな道しるべになりますように🌷
◆ 「私ばっかり」と思ったときの心の会話
夫に「たまには手伝ってよ」と言っても、
「俺だって働いてる」と返されたとき、すごく悲しかった。
私の中では、
「働いてるのはお互い様」
「そのうえで私は家庭のことも全部やってる」
という気持ちがあったから。
でもそのとき、ふと思ったんです。
もしかして、私の“つらさ”は伝わっていなかったのかも?
そこで次の日、言い方を変えてこう伝えてみました。
「いつもありがとう。
私ね、ちょっと疲れてて。
一緒にやってくれると嬉しいなって思ってるんだ」
すると夫は、
「わかった。明日は俺がごはん作るよ」って言ってくれたんです。
伝え方を変えたら、伝わることもある。
その経験が、私の心をまた少しやわらかくしてくれました。
◆ すれ違う日も、あなたはひとりじゃない
自分ばかりが我慢している。
自分ばかりが損してる。
そう思ってしまう日、ありますよね。
でも、だからこそ伝えたいのです。
あなたは決して、ひとりじゃない。
誰かの心を守りたくて、今日も頑張っている。
その姿を、私は心から応援しています。
もし今、少しでも心が疲れていたら、
このブログを何度でも読み返してください。
“ふたりの答え”は、今日もここにあります🍃
◆ 過去の私へ、そして今のあなたへ
もし、何年か前の自分に声をかけられるなら
私はこう言いたいです。
「あなたはよくやってるよ」
「たとえ誰にも気づかれなくても、その愛は本物だよ」
「泣いた日も、怒った日も、ぜんぶ大切な日だったよ」
あの頃の私は、がむしゃらに走っていました。
誰にも弱音を吐けずに、「私さえ頑張れば」と言い聞かせながら。
でも今だから思うんです。
“頑張らなくても、愛されていい”って。
そんな言葉を、もっと早く知っていたら
もっと優しくなれていたのかもしれないな、って。
◆ あなたの言葉が、きっと誰かの力になる
ここまで読んでくださったあなたは、
きっとふたりの関係に“あたたかさ”を求めている人だと思います。
その気持ちを、どうか大切にしてください。
「もう無理かも」と思ったとき、
「でも、やっぱり伝えたい」と思ったなら、
その一歩がきっと、ふたりの未来を変えてくれます。
そしていつか、あなたの経験や言葉が、
誰かを励ます日がきっと来ます。
このブログが、そんなあなたの歩みのそばに寄り添えたなら、
それほど嬉しいことはありません。
これからも、
“ふたりの答え”を一緒に探していきましょう🌿
◆ 読者さんの声より
「“私ばっかり”って思っていたけど、このブログを読んで涙が出ました」
「相手に期待しすぎていたかもって気づけて、少し気持ちが楽になりました」
「ふたりの関係を“整える”っていう言葉が、とても好きです」
たくさんの共感の声をいただいています。
がんばりすぎなくて大丈夫。
やさしく伝える方法は、きっと見つかります。
このブログが、あなたの心にそっと寄り添う存在でありますように🍀
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